妊娠

妊娠37週期の正期産が近づいたら!お産が近づいたサインや入院時期について

どうも!かおさんです!

2020年4月現在、妊娠36週目になり、あと数日で37週目に突入します!あっという間に正期産が近づいてきました。

前回の妊婦健診で保健指導があり、お産についての事を教えて頂きました。今回は、陣痛のこと、お産が近づいたサインや入院時期について説明していこうと思います。

お産について

陣痛とは?陣痛は誰にくる?

陣痛とは、赤ちゃんを産むときに起こる子宮収縮のことです。つまり陣痛はお母さんの子宮にやってきます。陣痛は痛いイメージがあって嫌だと思うかもしれませんが、実はお母さんのお腹辺りだけに痛みがきて、体の他の部分は痛くありません

そして陣痛は、赤ちゃんにもやってきます。赤ちゃんは子宮の中にいるため、陣痛がくると赤ちゃんは全身をしめつけられて痛いのです。痛いのはお母さんだけではありません。

陣痛について

陣痛はいつまでも続くものではありません。突然強い痛みがくるものでもありません。波のようにジワジワ強くなって、ピークは数十秒後で、その後やわらいでいきます。そして必ず休憩時間があります。

最初は痛みが続く時間も短く、休憩時間も10分くらいあります。陣痛が強くなるにつれて休憩時間も短くなりますが、分娩直前で痛みは1分程度。それでも休憩時間の方が必ず長いです。

 

陣痛がきているときは、赤ちゃんは全身をしめつけられてしまうので、体力を消耗します。痛みのない休憩時間は、ストレスや消耗した体力を回復させるための大切な時間です。

お母さんと赤ちゃんが楽に過ごすには?

赤ちゃんはお腹の中では、へその緒から栄養や酸素をもらっています。この栄養や酸素を赤ちゃんへ送れるのはお母さんだけです。

陣痛がきているとき、お母さんが息を止めてしまうと、赤ちゃんは全身をしめつけられている上に酸素ももらえず酸欠状態になってしまいます。

赤ちゃんに酸素を送るために、お母さんがうまく呼吸をすることがポイントになります。息を長くゆっくり「フーッ」と吐くことを意識しましょう。吐ききってもまだ痛みがある時には、もう一度ゆっくり吐きましょう。息を吸うことを意識する必要はありません。

休憩時間は、リラックスして普通の呼吸に戻します。お母さんがリラックスすることで、赤ちゃんも体力を回復させることができます。この呼吸法とリラックスすることを繰り返すことで、お母さんも赤ちゃんも楽に過ごすことができます。

分娩の進み方

分娩第1期

規則的な陣痛開始~子宮口が全開大(10㎝)まで

所要時間 初産婦 10~12時間
経産婦 5~6時間
分娩の進み方
子宮口の大きさ 1~3㎝ 4~5㎝ 6~8㎝ 8~9㎝
過ごし方 ●食べられる時に食べられるものを食べる
●水分をこまめにとる
●本を読んだり音楽を聴いたりしてリラックスする
●陣痛がきているときは細く長くゆっくり息を吐く
●眠い時には少しでも目を閉じて休む
●赤ちゃんがゆっくり降りてきていることをイメージする
検査処置 入院時、分娩が進んできた時、破水した時は胎児心拍モニターをつける

 

分娩第2期

子宮口の全開大~赤ちゃん誕生まで

所要時間 初産婦 1~2時間
経産婦 30分
分娩の進み方
子宮口の大きさ 破水 全開大(10㎝)
過ごし方 ●赤ちゃんにしっかり酸素が届くよう息をゆっくり吐くことに集中する
●自然にいきみたくなれば息を吐いた後に少しだけ力を入れる
検査処置 ●赤ちゃんの状態によっては、会陰切開や吸引分娩、帝王切開になる

 

分娩第3期

胎盤が出るまで

所要時間 15分
分娩の進み方

 

分娩第4期

胎盤が出てから2時間

過ごし方 出血が多くなりやすい時期なので寝たままで赤ちゃんと過ごす
検査処置 産道の傷に応じた処置を受ける

 

お産が近づいたサイン

妊娠37週以降の分娩を正期産といいます。この時期なると身体にも様々な変化が現れることがあります。

●おりものが多くなる
●赤ちゃんの頭が膀胱を圧迫するために頻尿になる
●赤ちゃんの頭が腸を圧迫して便秘になる
●赤ちゃんの頭が骨盤の中に入っていくため、胃の圧迫感が和らぐ
●お腹が時々かたくなる
●赤ちゃんの動きが鈍く感じる(赤ちゃんが骨盤内に下降することで動きが制限されるため)
※胎動が鈍くなるといっても全く動かないことはありません。生まれる直前まで赤ちゃんは動きます。毎日胎動カウントをして、極端に胎動が少ない時には産院に連絡しましょう。

すべての方にこれらの症状が現れるわけではなく、個人差があります。

前駆陣痛

お産が始まると子宮が規則的に収縮するようになります。この収縮の間隔が10分以上空かなくなり、痛みを伴うものが陣痛です。

前駆陣痛は、陣痛の前段階で子宮の準備運動のようなものです。間隔も10分間隔と思ったら15分だったり30分だったりと不規則です。また、痛みを伴うこともあればそうでないこともあり、しばらく横になったりしている落ち着くこともあります。

陣痛かな?と思っても慌てる必要はありません。しばらく様子をみてみましょう。横になることで眠れたり、家事をしているうちに気にならなくなったりするようであれば、前駆陣痛可能性が高いです。

痛みの間隔が徐々に短くなって、10分以内になってきたり、痛みが強くなったりするようであれば陣痛です。

おしるし

おしるしとは、赤ちゃんを包んでいる卵膜と子宮の壁が、お腹が張ることでこすれて出る出血で、おりものに混ざって出てきます。産徴ともいわれます。おしるしの量は、拭いたら紙に付く程度であったり、ナプキンが少し汚れる程度です。

おしるしが見られたからといってすぐにお産になるわけではありません。おしるしがないまま陣痛がきたり、おしるしがあっても陣痛がくるまでに数日経過することもあります。

ただし、おしるしが生理の2日目以上の真っ赤な出血であったり、出血とともにお腹の痛みが治まらないときには産院に連絡しましょう。

破水

破水とは、赤ちゃんを包んでいる卵膜の一部が破れて羊水が出てくることです。

子宮口の近くで破れた状態を「完全破水」子宮口から離れた上の方で破れた状態を「高位破水」とい言います。

破水をすると、羊水が水風船が割れたように出ることもあれば、少量の羊水が流れるだけのこともあります。

妊娠後期になると、大きくなった子宮に膀胱が圧迫されて、尿漏れすることもあるので、羊水なのか尿なのか分かりにくいこともあるかもしれません。迷うときは産院に連絡しましょう。

破水をすると、赤ちゃんのいる子宮内と外の世界がつながった状態になるので、子宮の中で感染が起こらないよう、入院後に抗生物質が処方されます。

入院の時期

陣痛

陣痛とは、規則的で痛みを伴う子宮の収縮が10分毎に起こるようになることです。これが分娩の始まりです。陣痛の状態に合わせて入院となります。

初産婦…陣痛の間隔が5~10分毎
経産婦…陣痛の間隔が10~15分毎

以上が入院の目安ですが、産院から自宅までの所要時間や経産婦さんの場合は、前回の分娩時間によって異なります。

破水

破水をした場合は、羊水の量・陣痛の有無に関わらず入院になるので、産院に連絡しましょう。破水なのか尿漏れなのか迷うときも、産院に連絡しましょう。

このような症状の時は産院に電話を!

●お腹の痛みが治まらないとき
陣痛には必ず痛みのない休憩時間があります。

●生理2日目以上の赤い出血が続くとき
おしるし程度の出血であれば問題ありません。

●赤ちゃんの動きがいつもより極端に少ないと感じたとき
赤ちゃんは生まれる直前まで必ず動きます。毎日胎動カウントを行いましょう。

最後に

陣痛はお母さんだけが痛いのではなく、赤ちゃんも同じように痛いんですね!早く赤ちゃんに会いたい気持ちもありますが、今はやはり恐怖の方が勝ってしまいます…。

リラックスして出産に臨めるように頑張りたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ABOUT ME
かおさん
愛媛に住むアラフォー派遣主婦。主に派遣・結婚・妊娠・出産・子育て・レビューなど綴っています。 100時間以上残業しても残業代も一切出ないブラック企業に勤める旦那を持つ嫁でもあります。第一子妊娠中に旦那が心筋梗塞になり、あの世に行きかけましたが運良く助かることができました! 2020年5月第一子出産♪高齢出産のため、年子希望。はたして派遣社員でも続けて育休取得できるのか? 現在第二子妊娠中!2021年7月出産予定! 続けて産休育休取得できるか確認中♪
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